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ゆうゆう絵本講座の10周年記念展がありました。

(2016年10月18日〜30日 銀座のタチカワブラインドショールームにて)

 

私は特に作品は出展しなかったのですが、

これまでに出版された絵本や月刊誌などをたくさん置いていただきました。

 

私は1期生なので、絵本講座に通い始めたのがちょうど10年前、ということになります。

1期生の集合写真も展示されていて、懐かしかったです。

絵本のお仕事ができているのも、絵本講座のおかげです!あらためて感謝!!

 

パーティには、ブータンで買ったキラを着て行きました(^o^)
 

夏休みに、ブータンに旅行に行ってきました。

スペシャルなツアーで、日程のなかに「小中学校に丸一日滞在する」日がありました。

ブータンでは、幼稚園にあたるPPクラスから中2までが1つの小中学校で学びます。

そして、授業はゾンカ語(ブータンの公用語)の授業以外はすべて英語でされます。

つまり、幼稚園から英語づけ、私たちよりも英会話力はあるのです。

 

そこで、「5のすきなおひめさま」と「しろおうさまとくろおうさま」を英訳して持っていくことにしました。

この2冊を選んだのは、「数」も「色」も万国共通、ブータンの子どもたちにも受け入れられそうだったから。

逆に「とけい」は、ブータンは時間の感覚が日本とちがう、と聞いていたので避けることにしました。

2冊、自分なりに英語訳を作って、英語の得意な友人に添削してもらいました。

 

いざ、ブータンへ。

訪問するのは、パロ郊外にある、ドテ小中学校です。

山の上にある全校生徒300名の小さな学校でした。

学校ではたっぷり時間があって「自由にどこに行っても何をしてもいい」という恵まれた状況。

どこかのタイミングで絵本を読めたらと思っていました。

 

朝礼

(朝礼にて、日本からお菓子のプレゼントがあると聞いたときの子どもたちのリアクション)

 

4年理科授業中14年理科授業中2

(4年生理科のグループ学習の様子)

 

ブータンの子どもたちは、表情が豊かで笑顔がキラキラ!

民族衣装の制服もオシャレです。

 

PPクラスから順に授業を見学をしましたが、ランチ後は、わりと自由な時間になりました。

それで、午後の最初の時間、6年生の算数の授業が始める前に、絵本を読ませてもらいました。

読んだのは、「しろおうさまとくろおうさま」です。

近くにいたツアー仲間にページめくりを手伝ってもらい、私は英語の原稿を読みました。

さすが6年生!みんなしっかり座って、集中して聞いてくれてました。

(一部、立ち上がってじっくり絵を見てくれていた子もいましたが)

とりあえず、英語は通じた模様。

読み終わったあと、絵本の中でしろおうさまが食べていた「マシュマロ」を「食べたことある人!」と聞いたら、ほとんどいなかったので、おみやげのマシュマロを一人1つずつプレゼント。

6年生読み聞かせ中

6年生読み聞かせ後

 

 

その後は完全な自由時間だったので、一人で4年生のクラスに行って読み聞かせをさせてもらいました。

今度は「5のすきなおひめさま」を。

といっても、一人なので、片手で絵本を持って、片手に英語の原稿持って。
ちょっと教室が暗かったのですが、
子どもたちは、前に椅子ならべて、ちゃんとみんなよく見えるように陣取って、男の子も女の子もかぶりつきで聞いてくれました。

そのときの子どもたちの表情が、素敵すぎました。
特に最前列の真ん中にいる子は、
物語の展開にあわせて、心配したり、おどろいたり、安心したり、喜んだり、表情がくるくる変わって。

キラキラな瞳が忘れられません。
両手がふさがっていて写真は撮れませんでしたが、心に刻もう、と思いました。

 

絵本のなかで出てくるラッパの擬音語
「プップルプ パッパラパ ポッパパー!」
は、(一応それっぽく訳した)英訳原稿ではなくて、日本語の擬音をそのまま読んだら、そこで笑いが起きていました。

日本語っぽい響きが面白かったのか、私の読み方が、そこだけ自信たっぷりに読んだからか・・・は分かりません。

 

読み終わると、子どもたちからお礼ということで、
cheersと言われる短い歌と踊りを2つぐらいやってくれました。

幸せすぎる時間でした。

 

以下の写真は、そのあとに撮ったものです。絵本、楽しんでもらえたかな?

4年生読み聞かせ後

4年男子

4年女子
 

そして、放課後の校庭でも小さな子相手に「しろおうさまとくろおうさま」を読み、

サインをして学校図書館に寄贈してきました。絵本に英語原稿をはさんで。

 

放課後

ほんとうに、滅多にできない貴重な体験をさせていただきました。

ドテ小中学校のみなさんに心から感謝!

 


 

mammemo(マムめも)というママ向けのサイトで、

”「色」「数」「時計」が学べちゃうオシャレな絵本”

ということで、たちもとみちこさんとの共著3冊を紹介していただきました。

たちもとさんとの馴れ初めも少し紹介されています。

http://www.mammemo.net/article/441128185.html

 

そして、昨年のことですが、

スマイリーマムというママ向けのサイトでも、

「サカサムシちゅういほう」のことを中心に、インタビュー記事を掲載していただいています。

こちらでは、サカサムシの誕生秘話などをお話ししました。

https://www.smiley-mom.com/ehon/ehon3

 

 

 

飯田に行って来ました!

子どもたちからお手紙をもらい、行きたい!でも行けないか…と思っていましたが、

学校の方が駅から送迎してくださるとのことで、思い切って行ってきました。

(先生による手描きの看板)

 

上久堅小学校3年生11名による、「しろおうさまとくろおうさま」の人形劇、それはもう、最高でした!!



 

想像を超えるクオリティ!

 

音楽は先生のピアノと子どもたちのリコーダーによる生演奏。

オープニングの歌は、子供たちの作詞作曲、先生が編曲。 


挿入歌(小人のテーマ)は、新沢としひこさんの、「にじ」という歌でしたが、子どもたち歌うますぎ!


人形の動きもイキイキしててコミカルだし、
セリフも上手、

台本も作者の意図を汲みつつ、お芝居らしく、うまく作られていてさすがでした。

ステージの使い方も工夫されていたし、
セットやしかけも素晴らしい。


 

背景の絵は子どもたちによるものです。


(これはリハーサル。灰色の森に小人たちがやってきて、緑の小人が色をぬるところ)

(ラスト、白王さまと黒王さまが出会って仲良くなるところ)

 

 

 

これのほとんどを子どもたち11人で作って、

先生やおうちの方の助けと、人形劇の専門家の指導が入ったそうです。

 

白黒の世界からカラフルな世界に変わっていくところとか、
感動で涙がほろほろ。


あとから聞いたら、見ていたお母さんたちや、そのあと公演したプロの劇団の方も涙流しながら見ていたとのこと!

子どもたちのエネルギーが、まっすぐに伝わってきて、心が震えました。

 

自分で言うのもなんですが、このお話こんなに感動的な話だったのか!と改めて思ってしまいました。

 

 この世界はたくさんの色で出来ていて、

 たくさんあるからこそ素晴らしい。 

 ちがいを認め合って、受け入れ合えば、

 みんな楽しく幸せになれる。

 

そんな祈りのようなメッセージが舞台から伝わってきました。

 

作品が作者の手を離れて成長する、というのはこういうことなんですね。

 

そして何よりうれしかったのは、

「この絵本で人形劇がやりたい」と子どもたち自らが絵本を選んだそうです。

自分たちで選んだ原作だからこそ、ここまで頑張れたのでは、と先生がおっしゃってました。

 

先生も子どもたちも、ブラボーでした!!

 

この日は私にとって忘れられない1日になりました。

本当に行ってよかった!

上久堅村のみなさん、ありがとうございました!!

 

おまけに、地元のテレビ局と新聞社の取材も入って、当日夕方の地元のニュースではたっぷり4分ほど放送されたそうです。

 

そして、11月には、同じ人形劇を同じ子どもたちが方言バージョンで公演する機会があるとか。

1回で終わってしまうのはもったいないと思っていたので、良かったです。

方言バージョンなので、また違った印象になるのかもしれません。

 

いいだ人形劇フェスタで、小学生の子どもたちが、「しろおうさまとくろおうさま」の人形劇を上演してくれます。

 

いいだ人形劇フェスタ
http://www.iida-puppet.com/index.html

 

8月5日(金)朝10時〜です。

 

子どもたちからとってもかわいいお手紙をいただきました。
すごーく見に行きたいけど、調べたら車でしか行けない場所でした(泣)

TOKYO FMで、「とけいのおうさま」が朗読されました!

高橋みなみの「これから、何する?」内の「よ・み・き・か・せ」のコーナーです。

2日にわたって、
6月13日(月) とけいのおうさま【前】
6月14日(火) とけいのおうさま【後】

ナレーターは声優の下野紘さんでした。
http://www.tfm.co.jp/yomikikase/

下野さんの朗読、素晴らしかったです。
とけいばとの声のイメージ、ぴったりでした。
音楽も丁寧につけてくださっていて、完成度高く仕上げていただき、嬉しかったです。
 

この番組、はじめて聞きましたが、毎週月ー木で、いろんな絵本を朗読しているみたいです。

また機会があったら別の絵本も聞いてみたいと思いました。

 

「サカサムシちゅういほう」が、さくらメダルを受賞しました。

さくらメダルというのは、毎年、全国のインターナショナルスクール(20校)の子どもたちの投票によって選ばれる、本のコンクールで、

2016年の日本語の絵本部門「1位」に選ばれたそうです。

ありがとうございます!

子どもたちが選んでくれたというのが、嬉しい(^O^)

 

先生が候補作品を選んで、その中から子どもたちが投票するそうです。

候補作品が、さくらメダルのHPに載っていました。

http://http://www.sakuramedal.com/jpb.html

 

 



 


ワンダーブック5月号に「ぼくのメカリュック」というお話を書きました。
こんなリュックあったら楽しいだろうな、という、バカみたいに陽気なお話です。絵は西片拓史さんで、コンビ3回目になります。
自分でもお気に入りの作品になりました。





書道教室の作品展で、「5のすきなおひめさま」を書作品にして出展しました。

(2016年4月 東京芸術劇場のギャラリーにて)

絵本のおはなしを書作品にするシリーズを、「おはなし書道」と呼んでいます。

今年は、縦書き・漢字あり・3枚 で作りました。

背景の色は、顔彩でつけました。

 

来年は、別の作品を「おはなし書道」にしようと思っています。






以前月刊誌ワンダーブックに書いた「かえるくんのすてきなかさ」が単行本(アンソロジー)に収録されました!
『ワンダー4さいのおはなし9~友だちがたくさんできるお話~』という本です。
こちらの絵もメカリュックと同じ、西片拓史さんです。
月刊誌は限られた人にしか届けられないので、こうやって市販本になるのはとても嬉しいです。
http://www.amazon.co.jp/dp/4418167161

 


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